今日1月8日(土曜)から、教室も本稼働となりました。
ヴィトロー・ミニヨンは、小さな教室ですが、満席で
久し振りに賑やかな制作活動の雰囲気に包まれました。
新年から新しいステンドグラス作品に取り組む人、
昨年暮れからステンドグラス作品の仕上げ段階に入る人。
各人さまざまな工程ですが、何よりも 久し振りに会わせる顔ぶれに、
お互いのステンドグラス作品の進み具合を話しながら、
また自身の制作の励みにしている ひとときです。
ルーターの削る音も、久し振りに聞くと 心地よく軽やかに感じられます。
そして お茶の時間の談笑が、また楽しみを誘います。