アートなステンドグラスランプ

☆ステンドグラスの小さな華ランプ

 ガラスをフュージングして黄色の花弁をつくり、

 この黄色の花弁に合わせて

 自分で針金をねじって茎を作り、アートなランプ台(茎)を

 作り上げました。

 花弁の上までは 23cm、

 作り上げたランプ台(茎)の上までは 18cm。

 グースネック状のランプ台には、

 こんな小さい台は市販ではありません。

 ならば、自分で作ってしまえ・・・・・・と、

 工夫を凝らして作ってしまいました。

 黄色の花弁ランプの頭部部分を取りつけてコードをひけば、

 りっぱに明りが つきました。

 黄色い花弁とアートな台(茎)だけではさびしいと

 色ガラスをフュージングして 2枚の葉っぱも取りつけました。

 全体的に不思議な アートのステンドグラスランプとなりました。

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 中に取り付けた豆電球も 黄色で点滅します。

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 花弁は、押せば茎から ユラリユラリと(風に吹かれるように)

 体をゆすって 明りを点滅させるほど 柔軟です。

 不可思議なアート作品になりました。      

              (制作 :ふぇいちぃ さん)

 今さらに、ピンクの花びら オレンジ色の花弁を制作中です。

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